
「MSCベリッシマに39,800円で乗れる」という料金は本当なのでしょうか。今回の調査では、HISやクルーズ専門旅行会社で39,800円の商品が実際に販売されていました。ただし、確認できたプランはいずれも片道クルーズで、2名1室の内側客室を基準とした料金です。
さらに、39,800円とは別に港湾費用・政府諸税・船内チップがかかり、海外の乗船地または下船地までの航空券も必要です。客室によってはBella(ベッラ)などのエクスペリエンスが設定され、選択内容によって料金が変わる場合もあります。つまり、39,800円という表示価格だけでは、実際の旅行費用は判断できません。
本記事では、39,800円で乗れる日程と料金に含まれるもの、夫婦・家族・1人参加の費用目安、安い理由や片道クルーズの注意点を整理します。さらに、HIS、ベストワンクルーズ、クルーズパートナーの違いも比較し、表示価格の安さだけではなく、自分の旅程に合ったプランを選べるように解説します。
※本記事の料金・販売状況・予約条件は、2026年8月9日に主要な旅行会社・クルーズ専門店の公開Webページを調査した内容をもとにしています。料金や空室、キャンペーン内容は変動するため、予約時には各販売会社の最新情報をご確認ください
この記事でわかること
- MSCベリッシマに39,800円で乗れるプランの内容と条件
- 港湾費用・船内チップなどを含めた実際の費用目安
- 39,800円まで安くなる理由と片道クルーズの注意点
- 内側客室でも十分楽しめる人の特徴
- HIS・ベストワンクルーズ・クルーズパートナーの違いと選び方
MSCベリッシマ39,800円の内容
39,800円で乗れる日程
MSCベリッシマに39,800円で乗れるプランは実際に販売されています。
MSCベリッシマのツアーは多くの旅行会社で販売されています。今回、主要な旅行会社やクルーズ専門店の公開販売ページを調査したところ、現行の39,800円商品を確認できた主な予約先は、HIS、ベストワンクルーズ、クルーズパートナーでした。ほかにも同じ商品を扱う系列サイトやキャンペーン終了後の39,800円ページはありますが、この記事では現在の販売状況を確認できるこの3社を中心に取り上げます。

調査時点では、HISの2026年11月21日出発「東京→基隆」4泊5日、ベストワンクルーズの2027年1月17日出発「東京→上海」3泊4日などで、内側客室39,800円の料金を確認できます。クルーズパートナーでも、2026年10月4日「上海→東京」、2027年3月23日「上海→東京」、2027年6月10日「東京→仁川」などに39,800円の設定があります。
ただし、今回確認した39,800円のプランはすべて、出発港と下船港が異なる片道クルーズです。
39,800円は常に設定されている固定料金ではありません。空室状況やキャンペーンによって料金は変動し、同じ2026年10月4日の上海→東京では、39,800円とは別に19,800円~のモニタープランも確認されています。そのため、「MSCベリッシマの最安値は39,800円」ではなく、「39,800円で販売されるプランがある」と考えるのが正確です。
料金に含まれるもの
39,800円は内側客室のクルーズ基本代金ですが、客室での宿泊だけの料金ではありません。メインダイニングやビュッフェで提供される基本的な食事、多くの船内イベントやエンターテインメント、基本施設の利用もクルーズ代金に含まれています。
つまり、39,800円だから食事や船内サービスを大幅に削った格安プランというわけではありません。昼間はガレリア・ベリッシマやプールなどで過ごし、夜はメインダイニングで食事をしてショーを楽しむといった、MSCベリッシマならではの船内時間を楽しむことができます。
・内側客室での宿泊
・メインダイニングの基本的な食事
・ビュッフェの基本的な食事
・多くの船内イベント
・多くの基本施設
・航路上の船での移動
なお、MSCクルーズでは客室タイプとは別に、Bella(ベッラ)、Fantastica(ファンタスティカ)、Aurea(アウレア)などの「エクスペリエンス」が設定されています。(「エクスペリエンス」については「MSCベリッシマの客室はどこがおすすめ?客室タイプ・バルコニー・子連れの選び方」で詳しく記載しています。)39,800円で販売される内側客室にはBellaが設定されている例があり、上位のエクスペリエンスを選ぶと料金が変わる場合があります。39,800円という価格を見るときは、客室タイプだけでなく、どのエクスペリエンスが適用されているかも確認しましょう。
一方、スペシャリティレストランや一部の飲み物、Wi-Fiなどは別料金です。39,800円という数字だけを見るのではなく、「何が含まれて、何が含まれないのか」を分けて考える必要があります。
別途かかる費用
39,800円とは別に、港湾費用・政府諸税や船内チップなどが必要です。例えばHISの2026年11月21日「東京→基隆」では、クルーズ基本代金39,800円に加えて、港湾諸税25,600円、国際観光旅客税3,000円、船内チップが1泊あたり18USD必要とされています。
クルーズパートナーの39,800円プランでも、港湾費用や船内チップは別です。2026年10月4日「上海→東京」では港湾費用22,400円と3泊分の船内チップ54USD、2027年6月10日「東京→仁川」では港湾費用14,850円と4泊分の船内チップ72USDなどが設定されています。
・港湾費用・政府諸税
・船内チップ
・一部の有料飲料、ドリンクパッケージ
・Wi-Fi
・スペシャリティレストラン
・寄港地ツアー
・海外旅行保険
・海外の乗船地まで、または下船地から日本までの交通費
燃油サーチャージについては、HISの39,800円プランでは旅行代金に含まれると明記されています。一方、ベストワンクルーズとクルーズパートナーの対象商品では、公開ページ上で燃油サーチャージに関する記載を確認できませんでした。記載がないことだけを理由に「含まれている」とは判断できないため、予約時の見積りや旅行条件で確認しておくとよいでしょう。
また、注意したいのが航空券です。今回確認できた39,800円プランはすべて片道クルーズのため、東京から台湾や上海、仁川へ向かう場合は下船後の帰国交通が必要です。反対に上海から東京へ向かうプランなら、乗船前に上海まで移動しなければなりません。
39,800円という表示だけで予算を考えると、実際に必要な金額との差が大きくなります。クルーズ代金と諸費用だけでなく、片道クルーズを成立させるための交通費まで含めて考えることが大切です。
結局いくら必要?
実際に必要な金額をイメージするため、ベストワンクルーズの2027年1月17日「東京→上海」3泊4日、内側客室39,800円を例に考えてみます。

このプランでは、2名1室利用の場合、1人あたりのクルーズ代金が39,800円、クルーズ諸税が21,800円です。船内チップを1泊18USD、記事内の試算用として1USD=150円とすると、3泊で8,100円になります。
夫婦2名なら、
クルーズ代金 79,600円
+クルーズ諸税 43,600円
+船内チップ試算 16,200円
=139,400円
となります。
※この試算は掲載されている内側客室の基本料金を前提としており、エクスペリエンスの変更などによる追加料金は含めていません。
家族4名で、大人2名と対象年齢の子ども2名が同室するケースでは、当該プランの子ども無料条件を利用できれば、クルーズ代金は大人2名分の79,600円です。ただし、諸税や船内チップは子どもにもかかるため、試算では4名合計199,200円になります。
1人参加の場合は、同じ内側客室でも39,800円ではありません。当該プランではシングル利用が79,600円となっており、クルーズ諸税と船内チップを加えると109,500円の試算です。
ただし、これらは旅行全体の最終総額ではありません。東京→上海の場合は上海から日本へ帰る航空券や空港までの移動費が別途必要です。飲み物、Wi-Fi、旅行保険などを追加する場合も費用が増えます。
HISの2026年11月21日「東京→基隆」でも、39,800円に港湾諸税25,600円、国際観光旅客税3,000円、4泊分の船内チップ72USDを加えると、1USD=150円の試算で約79,200円/人になります。ここに台湾から日本への帰国交通費が加わります。
39,800円という価格は確かに魅力的ですが、実際の予約判断では「39,800円で乗れるか」だけでは不十分です。まずクルーズ代金、諸税、船内チップまでを確認し、さらに片道航路なら航空券や現地交通を加えて、自分の旅全体でいくら必要になるかを考えましょう。
MSCベリッシマ39,800円の注意点
なぜここまで安い?
MSCベリッシマの39,800円は、「サービスを減らした格安商品」や「訳あり客室」だから安いわけではありません。現在確認できる39,800円プランには、片道のショートクルーズ、内側客室の最安カテゴリー、空室状況やキャンペーンによる変動価格という共通点があります。
特に特徴的なのが、出発港と下船港が異なる片道航路です。ベストワンクルーズでは、2027年1月17日の東京→上海を「ポジショニングクルーズ」と案内しています。船が運航エリアを移動する途中の航海を商品化していることが、低価格につながっている可能性は考えられます。ただし、MSCクルーズが「船の移動に伴う航海だから39,800円にしている」と公式に説明しているわけではないため、安さの理由として断定はできません。
また、クルーズ料金は固定価格ではありません。残室状況や販売会社のキャンペーンによって変わり、2026年10月4日の上海→東京では39,800円の販売ページがある一方、別の販売会社では19,800円~のモニタープランも確認されています。「39,800円だから特別に安い」と考えるより、航路・客室・販売時期などの条件が重なって現れる価格と考えたほうがよいでしょう。
片道クルーズの注意点
39,800円のプランを検討するとき、最も確認したいのが片道クルーズであることです。今回確認した39,800円商品は、東京→基隆、東京→上海、上海→東京、東京→仁川など、すべて乗船港と下船港が異なります。
そのため、クルーズとは別に海外への往路または海外からの復路を用意する必要があります。例えば東京→基隆なら台湾から日本へ帰る航空券が必要です。上海→東京なら、乗船前に日本から上海まで移動しなければなりません。航空券のほか、空港と港の移動費、前泊が必要になればホテル代も加わります。

一方で、片道だからこそ旅を組み合わせやすい面もあります。東京からMSCベリッシマで台湾へ向かい、下船後に台北観光を続ける。あるいは上海旅行の帰路を飛行機ではなく3泊のクルーズに置き換える、といった旅程も考えられます。クルーズだけの価格ではなく、乗船前後を含めた一つの旅行として組み立てることがポイントです。
内側客室は訳あり?

39,800円で販売されているのは内側客室ですが、「訳あり客室だから安い」というわけではありません。今回確認できた商品では通常の内側客室として販売されており、視界不良のバルコニー客室などとは別のカテゴリーになっています。
内側客室には窓やバルコニーがありません。その分、海側客室やバルコニー客室より料金を抑えやすく、MSCベリッシマの中では入口となる価格帯です。例えば2026年10月4日の上海→東京では、内側39,800円に対して海側49,800円、視界不良バルコニー54,800円、通常のバルコニー69,800円と設定されています。
客室から海を眺める時間を重視するなら、価格差を払って海側やバルコニーを選ぶ意味があります。一方、客室は主に睡眠や着替えに使い、昼間はプール、ショー、レストランなど船内で過ごしたい人なら、内側客室で旅行代金を抑える選択もできます。
今回紹介している片道クルーズは、出発後から2泊目、プランによっては3泊目まで船内で過ごす日程になっており、寄港地観光よりも船内滞在の比重が高いのが特徴です。その分、プールやショー、レストラン、ガレリア・ベリッシマなどの施設をじっくり楽しみやすく、客室を「寝る・着替える場所」と割り切れる人なら、内側客室でも十分にメリットがあります。
家族と1人参加の条件
「39,800円」は、誰が乗っても1人39,800円になる料金ではありません。多くの商品は2名1室利用を基準としており、1人で客室を利用する場合は料金が大きく変わります。
例えばベストワンクルーズの2027年1月17日東京→上海では、内側客室は1~2人目が1人39,800円ですが、1人利用は79,600円です。一方、対象年齢の子どもが大人2名と同室する場合、3~4人目のクルーズ代金が無料になる設定があります。ただし、諸税や船内チップまで無料になるわけではありません。
また、家族向けの条件はコースや旅行会社によって異なります。HISの2026年11月21日東京→基隆39,800円プランでは3~4名1室の設定がありません。家族で利用する場合は「子ども料金はいくらか」だけでなく、希望人数で1室に泊まれるか、諸税やチップはいくらかまで確認する必要があります。
低価格でも楽しめる?

39,800円という低価格だからといって、食事や基本的な船内サービスの内容が別物になるわけではありません。メインダイニングやビュッフェの基本的な食事、多くのショーや船内施設は通常のクルーズ代金に含まれています。
一方、MSCベリッシマは乗客数の多い大型船です。ベストワンクルーズに掲載された2026年7月の日本語口コミには、食事そのものを評価しながらも、利用者が多く、席を探したり料理を取ったりするのが大変だったという声があります。これは一人の乗船者による体験であり、すべての航海に当てはまるものではありません。
つまり、39,800円で注目すべき点は「安いからサービスが悪い」ということではなく、片道航路や内側客室などの条件が自分の旅に合うかどうかです。今回紹介している片道クルーズは船内で過ごす時間が長いため、低価格でもMSCベリッシマの船内施設を楽しむ機会は十分あります。客室では寝ることを中心に考え、終日航海の日は船内施設や食事、ショーを楽しみたい人なら、低価格を生かしてMSCベリッシマを体験する選択肢になります。
MSCベリッシマ39,800円の予約はどこで?
今回の調査で39,800円前後の商品を確認できた主な予約先は、HIS、ベストワンクルーズ、クルーズパートナーです。同じような価格でも、航路や追加費用、相談方法などには違いがあります。まず、予約先を比較するときのポイントを確認しておきましょう。
予約先を比較する基準
MSCベリッシマを予約するときは、表示されたクルーズ代金だけでなく、自分が利用したい航路と条件がそろっているかを比較します。同じ39,800円でも、東京から海外へ向かうプランと、上海から東京へ戻るプランでは旅行全体の組み立て方が大きく変わります。
比較するときは、次の項目を確認しておくと整理しやすくなります。
・出発日と泊数
・乗船港と下船港
・客室カテゴリー
・2名1室、1人利用、家族利用の条件
・港湾費用や政府諸税
・船内チップ
・航空券など片道航路に必要な交通費
・キャンセル条件
・相談や問い合わせの方法
例えば価格を優先するなら、セールやモニター料金も含めて複数の販売会社を確認する方法があります。初めてのクルーズで費用や片道航路の手配に不安がある場合は、料金だけでなく、問い合わせや相談がしやすいかも判断材料になります。
HISで予約する場合
HISで2026年11月21日出発「東京→基隆」4泊5日の内側客室が39,800円で販売されています。大人1名・2名1室利用が基準で、販売ページには港湾諸税や船内チップなどが別途必要であることも案内されています。
このプランでは、港湾諸税25,600円、国際観光旅客税3,000円、船内チップ1泊18USDなど、基本料金以外に必要な費用を確認できます。また、基隆から日本への帰国手段は各自で用意する必要があり、取消料についても販売条件が掲載されています。
39,800円という表示価格だけでなく、片道航路であることや追加費用、キャンセル条件まで確認してから申し込みたい人は、これらを含めてチェックすると判断しやすくなります。HISは海外航空券も取り扱っているため、基隆から日本への帰国便など、片道クルーズと組み合わせる航空券についても相談しやすいのが強みです。クルーズと航空券を別々に考えるのが不安な人にとっては、旅程全体を相談できる予約先のひとつになります。
ただし、39,800円の販売期間や空室は変わるため、予約時には最新の料金を確認してください。
ベストワンクルーズで予約する場合
ベストワンクルーズでも、2027年1月17日出発「東京→上海」3泊4日に内側客室39,800円の設定があります。さらに、2026年10月4日「上海→東京」では19,800円~のモニタープランも確認されており、セールや特別料金を比較したい場合は候補になります。
ベストワンクルーズでは、通常料金のほかにモニタープランやセールなど、低価格の商品が設定されることがあります。MSCベリッシマを価格重視で探す場合には比較しやすい一方、安いプランほど販売期間や残室状況によって料金が変わるため、表示価格だけで判断しないことが大切です。出発日や泊数、客室カテゴリーに加え、港湾費用・諸税、船内チップなどを確認してから検討しましょう。
ベストワンクルーズはクルーズ専門旅行会社で、オンラインから各航路や料金を比較できます。39,800円という価格に限定せず、その時点で販売されているMSCベリッシマの安いプランを探したい場合に確認しておきたい予約先です。
クルーズパートナーで予約する場合
クルーズパートナーでは、MSCベリッシマの39,800円前後の片道クルーズを複数掲載しており、上海→東京や東京→仁川などの日程を比較できます。客室カテゴリーごとの料金だけでなく、港湾費用等や船内チップ、3人目以降の料金なども商品ページで確認できます。
一方、表示されているクルーズ代金と別途費用を合計した総額が一目で表示される形式ではありません。商品ページには「港湾費用等」「船内チップ」などが個別に記載されており、クルーズ代金も残室状況によって変動するため、最終的には見積り後に予約する流れです。
クルーズパートナーは、見積りや仮予約から相談できるのが特徴です。39,800円前後の安いプランを探しつつ、家族利用の条件や客室、別途費用まで確認してから決めたい人は、表示価格だけで判断せず、見積りで必要な費用を確認するとよいでしょう。
| 予約先 | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|
| HIS | 諸税・取消条件を確認しやすく、航空券も相談できる | 片道クルーズを含め旅程全体を相談したい |
| ベストワンクルーズ | セール・モニター料金など低価格商品も探しやすい | 価格を比較して安いプランを探したい |
| クルーズパートナー | 見積もり・仮予約で条件を相談しやすい | 日程・客室・家族条件まで確認して決めたい |
予約前の確認リスト
予約する旅行会社を決めたら、申し込み画面に進む前に、料金や旅程、客室条件をもう一度確認しておきましょう。クルーズ商品は、表示料金のほかに港湾費用や政府諸税、船内チップなどが加わる場合があり、片道クルーズでは乗船前後の交通手段も確認が必要です。
また、予約時にはパスポートに記載された姓名の入力を求められることがあります。航空券や乗船名簿と氏名が一致していないと手続きに支障が出る可能性があるため、漢字や普段使っている表記ではなく、パスポート記載どおりのローマ字表記を確認して入力することが大切です。
予約前には、少なくとも次の項目を確認します。
・39,800円が希望日の現在料金か
・希望する人数で利用できるか
・内側客室で問題ないか
・港湾費用や政府諸税はいくらか
・船内チップはいくらか
・乗船地または下船地までの航空券を確保できるか
・港と空港の移動方法を確認したか
・パスポートなど渡航条件を満たしているか
・キャンセル料が発生する時期を確認したか
特に航空券は、クルーズの予約とは別に手配するケースがあります。クルーズ料金が安くても、希望日に利用できる航空券が高ければ、旅行全体の予算は大きく変わります。船の空室だけでなく、乗船前後の移動まで確認してから予約するほうが旅程を組みやすくなります。
39,800円と表示されていても、予約画面で最終的に表示される料金と条件を確認してから申し込みを確定しましょう。
まとめ|MSCベリッシマ39,800円の表示価格だけで予約先を決めない
MSCベリッシマの39,800円プランは、実際に販売されている低価格商品です。ただし、港湾費用・政府諸税・船内チップに加え、片道クルーズでは乗船地または下船地までの航空券や移動費も考える必要があります。
また、同じ39,800円前後でも、出発日や航路、客室条件、販売会社のサポート内容は異なります。料金の安さだけでなく、自分の旅程に合っているか、追加費用を含めて無理なく利用できるかまで確認して選ぶことが大切です。
今回確認した主な予約先は、HIS、ベストワンクルーズ、クルーズパートナーです。それぞれに特徴があるため、気になるプランがあれば最新の料金・空室・条件を確認し、自分に合う予約先から比較してみてください。
参考情報
【公式情報】
【Webメディア・旅行会社情報】
- HIS|2026年11月21日 東京→基隆 MSCベリッシマ 4泊5日
- HIS|同航路の旅行条件・港湾諸税・船内チップ・取消規定
- ベストワンクルーズ|2027年1月17日 東京→上海 MSCベリッシマ 3泊4日
- ベストワンクルーズ|MSCベリッシマ特集・現行プラン
- クルーズパートナー|2026年10月4日 上海→東京 MSCベリッシマ
- クルーズパートナー|2027年3月23日 上海→東京 MSCベリッシマ
- クルーズパートナー|2027年6月10日 東京→仁川 MSCベリッシマ
- クルーズパートナー|サービス概要
- IMA・MSCクルーズ正規特約店|国際観光旅客税の変更情報
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