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MSCベリッシマ クルーズ船

MSCベリッシマに「避けるべき部屋」はない?旅の目的に合う客室の選び方

自宅のリビングでクルーズ船の客室を選ぶ夫婦の画像

MSCベリッシマの客室を調べていると、「デッキ8や14は避けたほうがよい」「視界不良客室は後悔する」といった情報を見かけます。しかし、同じ客室でも、静けさを求める人と船内施設への移動を優先する人では評価が変わります。

大切なのは、一律に「避けるべき部屋」を決めるのではなく、自分たちの旅に合わない条件を見極めることです。

この記事では、デッキ8・14、視界不良客室、ベッラ、騒音、エレベーター周辺などを取り上げ、同行者や旅の目的に合う客室の選び方を解説します。

この記事でわかること

  • デッキ8・14が一律に避けるべき場所ではない理由
  • 視界不良客室でも問題になりにくい人の条件
  • ベッラで客室番号を選べない場合の考え方
  • 騒音、エレベーター、船酔い、寝具の確認ポイント
  • 同行者と旅の目的に合わせた客室の選び方

MSCベリッシマで避けるべき部屋の考え方

MSCベリッシマの客室を選ぶとき、「デッキ8は避けたほうがよい」「デッキ14はうるさい」といった情報を見かけることがあります。しかし、デッキ番号だけで客室の良し悪しを決めることはできません。

「避けるべき部屋」は存在するのではなく、「旅の目的に合わない部屋」があります。

静かに眠りたいのか、船内施設への移動を楽にしたいのか、客室からの眺めを楽しみたいのかによって、同じ客室でも評価は変わります。まずは自分たちが重視する条件を整理し、客室の位置や特徴が旅の目的に合うかを判断しましょう。

結論|旅に合わない部屋がある

MSCベリッシマに、すべての乗客が避けるべき客室はありません。注意したいのは、選んだ客室の位置や特徴が、自分たちの旅の過ごし方に合わないことです。

たとえば、デッキ14はビュッフェやプールへ移動しやすい一方、早く就寝する人は階上施設を確認したほうがよいでしょう。視界不良客室も、眺望を重視しなければ旅行代金を抑える選択肢になります。

つまり、静けさ、眺望、予算、移動のしやすさ、同行者に必要な寝具など、何を優先するかを決めることで、自分たちの旅に合わない条件が見えてきます。

デッキ8は視界と階下を確認

デッキ8は、デッキ全体を避ける必要はありません。確認したいのは、主に窓やバルコニーからの視界と、客室の一つ下にある施設です。

デッキ8には、視界不良のオーシャンビューや、部分的に視界が制限されるバルコニー客室があります。救命艇や船体の構造によって、真下や横方向の景色が見えにくくなる場合があるため、眺望を重視する人は客室番号とデッキプランの記号を確認しましょう。

また、デッキ7にはバー、レストラン、カジノ、ラウンジなどの公共施設があります。候補の客室がこれらの施設の真上にある場合、営業時間中の音や低音が伝わる可能性があります。ただし、デッキ8のすべての客室で音が気になるわけではありません。影響は客室の位置と、乗客が客室で過ごす時間によって変わります。

デッキ7・8の配置図
デッキ7・8の配置図

デッキ8が向いている人

  • 客室から海面を真下まで見ることにこだわらない人
  • 日中は船内施設や寄港地で過ごす人
  • 通常のバルコニー客室との差額を抑えたい人
  • 夜はショーやイベントを楽しむ予定の人

反対に、客室で長時間海を眺めたい人や、夜は早く就寝したい人は、視界制限の原因と階下の施設を詳しく確認する必要があります。

デッキ8だから避けるのではなく、その客室の眺望と階下の環境が旅の目的に合うかで判断しましょう。

デッキ14は視界と階上施設を確認

デッキ14も、一律に避けるべきデッキではありません。確認したいのは、一つ上のデッキ15に何があるかです。

デッキ15にはマーケットプレイス・ビュッフェやプールなどが配置されています。客室がビュッフェ、通路、プールサイドの真下にある場合、早朝の準備、足音、椅子やワゴンの移動音が伝わる可能性があります。また、船体中央の凹み部分は、上層階(デッキ15以上)のプールエリアやビュッフェなどの床面が外側に大きく張り出した設計になっています。そのため、該当する客室では上方向の開放感が抑えられる場合があります。MSC公式でも、デッキ14には部分的に視界が制限されるバルコニー客室が設定されています。

一方、デッキ14は上層施設への移動がしやすく、ビュッフェやプールを頻繁に利用する人には便利です。朝から船内で活動し、日中は客室にほとんど戻らない人であれば、移動のしやすさのほうが大きな利点になるでしょう。

デッキ14・15の配置図
デッキ14・15の配置図

デッキ14が向いている人

  • ビュッフェを頻繁に利用する人
  • プールへの移動を短くしたい人
  • 朝から活動する人
  • 客室滞在時間が短い人
  • 移動距離を減らしたい人

一方で、次のような人は階上施設との位置関係を慎重に確認しましょう。

慎重に確認したい人

  • 音で目が覚めやすい人
  • 乳幼児と早く就寝する人
  • 客室で昼寝をしたい人
  • バルコニーで静かに過ごしたい人
  • 日当たりや開放感を重視する人

デッキ15の張り出しによって、客室によってはバルコニーへ直射日光が入りにくい場合もあります。日陰を好む人には利点ですが、明るいバルコニーで海を眺めたい人には合わない可能性があります。

デッキ14が避けるべき部屋になるかどうかは、静けさと移動のしやすさのどちらを優先するかで変わります。

視界不良でも海は見える?

視界制限のある客室

視界不良客室は、窓やバルコニーから何も見えない客室とは限りません。救命艇、船体構造、デッキの張り出し、金属製の手すりなどにより、景色の一部が遮られる客室です。

遮られる方向は客室によって異なります。海面を見下ろしにくい客室もあれば、横方向に構造物が見える客室、手すりによって下方向が見えにくい客室もあります。空や水平線、入出港時の景色がどの程度見えるかは、客室番号ごとに確認しなければ判断できません。

そのため、「視界不良」という名称だけで避けるのではなく、客室から何を見たいのかを整理することが大切です。

客室から期待すること視界不良客室との相性
自然光を取り入れたい比較的選びやすい
外の空気を吸いたいバルコニーなら候補になる
空や水平線を見たい遮られる方向を確認
海面を真下まで眺めたい合わない可能性がある
写真撮影を楽しみたい構造物の写り込みに注意
客室には寝に戻るだけ料金差によっては有力
旅行代金を抑えたい通常客室との差額を比較

視界不良客室が向いているのは、寄港地観光や船内施設を中心に楽しみ、客室で過ごす時間が短い人です。通常のバルコニーとの差額を、有料レストランや寄港地観光、ドリンクなどに使う考え方もできます。

反対に、朝夕をバルコニーで過ごし、海面や水平線を長く眺めたい人は、通常のバルコニー客室を選ぶ価値が高まります。

「視界不良だから避ける」のではなく、眺望への期待と価格差が釣り合うかを判断しましょう。

ベッラは客室番号を選べなくても選択肢

MSCベリッシマの予約では、最初に航路と日程を決め、その後に客室タイプとエクスペリエンスを選びます。「エクスペリエンス」とは、客室タイプに付帯サービスや特典を組み合わせた料金・サービス体系のことです。客室タイプとエクスペリエンスは別々の選択項目で、同じバルコニー客室でも、選ぶプランによって客室番号を指定できるか、付帯サービスが付くかが変わります。

「エクスペリエンス」にはベッラ(Bella)、ファンタスティカ(Fantastica)、アウレア(Aurea)の3種類があります。以下はMSC公式のエクスペリエンスの基本的な違いです。旅行会社のパッケージやチャーター商品では、選択方法が異なる場合があります。

エクスペリエンス客室の選び方主な特徴
ベッラ(Bella)客室番号は原則としてMSC側が割り当てる料金を抑えやすいが、デッキや位置を指定しにくい
ファンタスティカ(Fantastica)対象となる客室から位置や客室番号を選べるベッラより料金が上がるが、希望する場所を選びやすい
アウレア(Aurea)対象となる上位客室や位置から選べる追加料金は大きくなりやすいが、客室位置や船内特典が充実する

ベッラでは、視界不良客室や部分的に視界が制限される客室が割り当てられる可能性があります。位置や眺望を指定したい人は、ファンタスティカやアウレアも検討しましょう。特に、音に敏感な人、船酔いが心配な人、眺望を重視する人、エレベーターとの距離を指定したい人は、位置を選べることの価値が高くなります。子連れや三世代旅行では、ベッドの形式や複数客室の位置関係も確認したい項目です。

一方で、客室番号を選べないことが、すべての人にとって不利になるわけではありません。客室選びが次のような希望・条件なら、ベッラでも十分に船旅を楽しめます。

  • 旅行代金を優先したい
  • 客室では主に寝るだけ
  • 船内施設を中心に楽しみたい
  • 寄港地観光を重視したい
  • 視界制限を価格次第で受け入れられる
  • 客室の階や船内位置に強い希望がない
  • 客室の割り当てを楽しめる

ベッラを選ぶかどうかは、客室のグレードではなく、客室番号を選べないことが自分たちの旅に影響するかで判断します。位置への希望がなければベッラでも問題になりにくく、条件を指定したい人にはファンタスティカやアウレアの価値が高まります。

ただし旅行会社のパッケージやチャータークルーズでは、MSC公式の条件と客室指定の仕組みが異なる場合があります。プラン名だけで判断せず、予約前に次の点を旅行会社へ確認するようにしましょう。

  • 予約時点で客室番号が確定するか
  • 客室の階数や船首・中央・船尾を選べるか
  • 視界制限のある客室が割り当てられる可能性があるか
  • 複数室を隣接または近い位置にできるか
  • 客室が変更された場合はどのように通知されるか

ベッラは避けるべきプランではありません。客室の位置を選べないことを受け入れられる人には合理的であり、条件を指定したい人には合わない可能性があるプランです。料金だけでなく、客室位置の不確実性をどこまで許容できるかを含めて選びましょう。

MSCベリッシマで避けるべき部屋を目的別に判断

客室の評価は、同行者や船内での過ごし方によって変わります。静けさを優先する人と、移動のしやすさを優先する人では、同じ位置の客室でも判断が異なるためです。

ここでは騒音、移動、船酔い、寝具を確認したうえで、同行者と旅の目的から候補を絞ります。

騒音は位置と活動時間で変わる

客室の騒音は、デッキ番号だけでは判断できません。「どこから音が出るか」「何時ごろ発生するか」「自分たちがどの程度気になるか」の三つに分けて考える必要があります。

プールやビュッフェの真下では、早朝の準備や椅子、ワゴンの移動音が伝わる可能性があります。バー、劇場、カジノなどの近くでは、夜間の音や低音が気になることも考えられます。廊下では、乗客の会話や荷物を運ぶ音が発生する場合があります。

一方、夜遅くまでショーやイベントを楽しみ、朝も早くから活動する人であれば、客室周辺の音と生活時間が重ならないかもしれません。静かな客室を探すときは、単に施設の近くを避けるのではなく、音が発生しやすい時間と自分たちの部屋での過ごし方を照らし合わせましょう。

騒音は、音の発生源、時間、自分たちの活動時間や音への敏感さを組み合わせて判断します。

特に静けさを優先したい場合は、候補の客室の一つ上と一つ下が客室になっているかを確認すると、騒音の可能性を減らしやすくなります。ただし、周囲の乗客や船内運用による音まで保証されるものではありません。

エレベーター横は便利でもある

クルーズ船のエレベーター付近で行きかう乗客の画像
エレベーター近くの客室は上下階への移動がしやすい

エレベーターの近くは、人通りや乗客の会話が増える可能性があります。静かに過ごしたい人にとっては、真正面やすぐ横の客室が気になることもあるでしょう。

しかし、エレベーターに近いことはデメリットだけではありません。MSCベリッシマは全長300メートルを超える大型船であり、客室の位置によっては長い廊下を歩きます。小さな子どもや高齢者と一緒に移動する場合は、エレベーターに近い客室のほうが船内で過ごしやすくなります。

エレベーターに近い利点エレベーターから離れる利点
長い廊下を歩かずに済む人通りや会話が少なくなりやすい
子どもや高齢者の負担を減らせる早朝や深夜の廊下音を避けやすい
ビュッフェなどへ移動しやすい客室前を通る乗客が少なくなる
三世代旅行で集合しやすい静けさやプライバシーを保ちやすい

静けさと移動のしやすさを両立したい場合は、エレベーターホールの真正面を外し、数室離れた客室を候補にする方法があります。足腰に不安のある同行者がいるなら、多少の人通りを許容しても、移動距離を短くする価値があるでしょう。

エレベーター横が避けるべき部屋になるのではなく、静けさと移動のどちらを優先するかで評価が変わります。

船酔いが心配なら位置を優先

船酔いが心配な人は、客室タイプより先に船内の位置を確認する方法があります。一般的に、船首や船尾、高いデッキよりも、船の中央寄りで比較的低い位置のほうが揺れを感じにくいとされています。

ただし、海の状態や航路、天候によって揺れ方は変わるため、特定の客室で船酔いを防げるとは限りません。中央部の客室を選ぶことは、揺れへの不安を減らすための判断材料の一つです。

船酔いが心配でも、Bellaでは客室位置を選べない場合があります。船の中央やデッキの高さに希望がある人は、客室番号や位置を指定できる旅行商品かを予約前に確認しましょう。

船酔いが心配な人が確認したいこと

  • 船首、中央、船尾のどこにあるか
  • 比較的低いデッキを選べるか
  • 客室番号を予約時に指定できるか

中央部はエレベーターや船内施設への移動もしやすいため、初めてのクルーズや三世代旅行でも候補になります。一方、船尾からの景色や上層階への近さを重視するなら、揺れへの不安とのバランスを考えて選びましょう。

同行者に合う寝具を確認する

コネクティング客室のイメージ画像
コネクティング客室のイメージ

子連れや三世代旅行では、客室の定員だけでなく、3人目以降がどの寝具を使うのかを確認する必要があります。同じ人数で利用できる客室でも、ソファベッド、上から引き出すプルマンベッド、二段ベッドなど、寝具の構成が異なるためです。

MSCベリッシマの公式デッキプランには、ソファベッド、プルマンベッド、ダブルソファベッド、コネクティング客室などを示す記号があります。予約時に寝具の種類を確認し、客室番号が提示される場合はデッキプランの記号も確認しましょう。

同行者主に確認したいこと
乳幼児連れベビーベッドの可否、早寝しやすい位置
小学生以上の子ども上段ベッドの利用条件、転落への不安
大人3~4人ソファベッドやプルマンの広さ
三世代旅行1室の定員だけでなく隣接する2室も比較
5~6人家族対応する客室タイプと実際の寝具構成
複数家族コネクティング客室や近接客室の可否

MSC公式では、一部の客室について二段ベッドのみと案内され、二段ベッドは6歳未満の子どもには適さないとされています。小さな子どもがいる場合は、定員だけを見て予約せず、どのベッドで誰が寝るかまで決めておくことが大切です。

一室に全員で泊まれる客室であっても、荷物を広げる場所や夜間の移動を考えると、内側客室を二室に分けたほうが過ごしやすい場合があります。客室数を増やした場合の料金も比較し、自分たちに合う配置を選びましょう。

旅のスタイル別客室早見表

客室選びでは、「誰と乗るか」と「船旅で何を重視するか」を組み合わせると、自分たちに合う候補が見つかりやすくなります。

同じ客室タイプでも、位置や寝具配置は異なります。次の表は同行者や旅の目的、客室選びで大切となる要素を、イメージしやすいようにまとめたものです。

同行者予算重視静かに過ごしたい船内満喫寄港地観光中心客室時間を楽しみたい
一人旅ステューディオ(一人旅専用部屋)内側。位置にこだわらなければベッラも候補中央寄りで上下が客室。エレベーター直近を外す中央エレベーターに近いステューディオ内側または視界不良客室。客室費を観光へステューディオバルコニー。デッキ14は階上を確認
二人旅内側または視界不良バルコニー中央寄りで、上下が客室になっている位置中央部で施設へ移動しやすい位置内側または海側。寝る場所と割り切る通常バルコニーまたはアウレア
お子様連れ内側も候補。3・4人目の寝具を確認上下が客室。早寝ならバーやプール付近を外すエレベーターに近く、キッズ施設へ移動しやすい位置海側または内側。バルコニー不要なら費用を抑えるプレミアムオーシャンビュー、スイート、接続客室
三世代旅行1室に詰めず、内側2室や隣接客室も比較中央寄りで上下が客室。近接客室を確保エレベーター近く。多少の人通りは許容歩行距離を優先し中央部やエレベーター付近隣接するバルコニー客室、スイート、ヨットクラブ
旅のスタイル別客室早見表

たとえば、寄港地観光を中心に楽しむ二人旅なら、視界不良バルコニーでも、自然光と外の空気を取り入れられれば十分と判断できます。通常バルコニーとの差額を、寄港地観光や船内の食事に使う選択もできるでしょう。

小さなお子様連れで早く就寝するなら、デッキ14の移動しやすさよりも、上下が客室になっている中層階を優先する考え方があります。三世代旅行で足腰に不安がある人と乗るなら、多少の人通りがあってもエレベーターに近い客室のほうが船内で無理なく行動できます。

どのケースでも、正解は一つではありません。「避けるべき部屋」が存在するのではなく、「旅の目的に合わない部屋」があります。同行者、睡眠、眺望、客室で過ごす時間、移動距離、予算から、自分たちが優先する条件を整理しましょう。

MSCベリッシマで避けるべき部屋のまとめ

MSCベリッシマの客室選びでは、デッキ番号や客室タイプだけで良し悪しを決める必要はありません。客室で過ごす時間、眺望、静けさ、移動のしやすさ、予算の中から、自分たちが優先する条件を整理することが大切です。

「避けるべき部屋」は存在するのではなく、「旅の目的に合わない部屋」があります。

自分たちが大切にしたい条件が見えてくれば、客室選びの迷いも減っていきます。納得できる客室を選んで、MSCベリッシマでの時間を気持ちよく楽しめる旅につなげていきましょう。

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参考情報

本記事は、MSC Cruisesが公開する客室情報・デッキプランを基本資料とし、旅行会社の商品ページ、Webメディア、乗船者によるブログ・動画・口コミを照合して作成しています。客室カテゴリー、船内設備、エクスペリエンス、販売される客室タイプは、運航時期や旅行会社、ツアー商品によって変更される場合があります。予約時はMSC Cruisesまたは旅行会社が案内する最新情報をご確認ください。

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